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佐竹璃保 佐竹璃保
プロフィール

12月28日生まれ。家族:夫・ふたりの娘(附属池田小新6年生・新3年生)
学歴:小林聖心女子学院 小・中・高卒業 / 関西学院大学 法学部 法律学科卒業 / 神戸大学 大学院 法学研究科 政治過程論 在学中。
経歴:シスメックス株式会社勤務 / メディア放送局勤務 / 28歳で起業。個人事業から3年を経て、人材紹介・婚活支援会社(株)エスリンクス設立。代表取締役社長。
2019年統一地方選挙にて、無所属にて市議会議員初当選。
教育・児童福祉、雇用労働・商業、高年者福祉のバランス感覚ある政策を提言。

地域活動

こども食堂運営、防災イベント講師、多世代交流イベント主催、動物愛護団体支援、オレンジ・パープルリボン活動、教育振興会支援、不登校・引きこもり支援、家庭教育・男女共同参画推進

総活躍社会実現のために想いを伝える 佐竹璃保

医療福祉

出先でも安心できる体制作り、緊急情報安心キットについて

コロナ対策、抗原検査キットの無料配布事業

伊丹市版エンディングノートから考える、第2の人生いきがい作り

デジタル戦略まちづくり、公民館We部とオンライン公民館まつり

地域ふれあいサロン継続活性化に向けて

伊丹市版エンディングノート情報集約化へ

親なき後の障がい者支援と8050問題

市立伊丹病院 医療人材確保の取組み

エンディングノートから未来を照らす終活へ

安心の暮らしの約束を。地域包括ケア

第2の人生生きがい作り

医療福祉

雇用・労働

今後の日本遺産活用の観光PR施策

ゼロから続ける・1から2からも始まる創業支援を

商業自立支援策、続くコロナ禍の横の繋がりを

ウィズコロナのイベントの在り方

空き家対策事業始動に向けて

だんらんウィークデイによる啓発を

伊丹市内 商店活性化支援を

市主導の障がい者雇用推進を

雇用・労働

児童福祉

のびる伊丹市の大幅改訂

アフターコロナの子育て広場の活用、だんらん施策拡充

こども食堂へのまちづくり支援拡充

今年度、新規設置の家庭児童相談室による新規取組み

17小学校区こども食堂開設へ

学校でのクラスター対応

学校間格差をなくす運動会などの学校行事開催を目指して

コロナ禍での子どもの楽しい学びの場作り

次年度以降のイベント・行事における市内統一

暴力のない子育てを広げる施策

目指す オンライン学習の姿

言葉にできない、小さな命を守るために

17小学校区 子ども食堂実現に向けて

不登校いじめ対策 地域相談窓口

児童福祉

防災・地域

市立伊丹ミュージアムのオンライン展開

NPO・ボランティア団体一覧への寄付先記載

伊丹市ご当地ポストの進捗

商業振興とまちづくり活動支援

国・県・市事業から進める今後の広報観光戦略

新規マルシェ、伊丹まちづくりバンク

ボランティアと商業の連携にて広げる、伊丹まちづくりバンク

商工会議所の更なる利活用へ 情報難民事業者をなくす商業施策

地道な人との繋がり作り、アナログな仕掛けは人海戦術

広報課連携いたみん発 集客強化のポータルサイトアプリ導入

伊丹の若年層の郷土愛を深める 都市ブランド構築

小学校3・4年生副読本 『のびる伊丹市』改訂への取組

フードロス削減の給食献立実施へ

イオンとの包括連携協定から推進する家庭支援策

家屋被害における害獣対策と今後の未然防止策に向けて

市のデジタル推進における組織体制

Twitter活用での多文化共生推進

食品ロス削減へ。学校給食で考える環境問題

NPO・市民活動団体の自立支援策

火災原因となりうる、リチウム電池回収へ

足腰の強いまちを作る 災害対策強化へ

伊丹市ブランディング広報戦略

犠牲者ゼロを目指してもしもの避難所もっと身近に

つどいつながる地域の居場所

防災・地域

すべての世代の皆様方に、光が当たる政策を。

2019年、無所属にて伊丹市議会議員選挙初当選。
国で進める、一億総活躍社会の実現を元に、伊丹市では、198,000人総活躍社会を目指して、教育・児童福祉、雇用労働・商業、高年者・医療福祉の施策をバランスを考えて提言して参りました。
まちの声から始まる政策を。をキャッチフレーズに、当選以降、毎週の朝カフェを開催。

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すべての世代の皆様方に、光が当たる政策を。イメージ2

地域活動は女性消防団、絵本ボランティア、不登校引きこもり支援の絵手紙事業、コロナ禍の給付金対象に入らなかった美容健康・キッチンカーなどの商業者を対象としたマルシェ開催。
動物愛護団体、教育振興会寄附。教育・児童福祉では、子どもたちを守るために、保護者を支える教育環境作りを。
児童虐待防止に繋がる、だんらん♪家庭支援策の推進を。

雇用労働・商業は、まちづくりはひとづくりから。新しい挑戦の気持ちを育てる創業支援や中心市街地から全域へ展開させる商業施策推進を。
高年者福祉では、最高の最期を迎えるために、楽しみの選択と安心の提案を。

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終末期医療を考える人生会議をヒントに、伊丹市版エンディングノートについて、官民連携での作成に向けて議会にて提言をさせていただき、地域での活用の場を考えて参りました。
コロナ禍予算が2割削減される中、国と県からの補助金など有利な財源活用での市民負担の少ない施策の進め方を学ばせて頂きました。

伊丹市は、全国の一般市におけるモデルシティになれる可能性のある一般市で、世界的規模の大阪万博を前に、その経済波及効果をいかに受け取るかを考える立ち位置でありましたが、大阪からは、関西全域を巻き込む経済戦略立案とオンライン展開による全国規模のチーム万博の発足などの自発的な行動に移す提言が叶います。
二重行政の解消による効率の良い行財政運営も目指し、市民負担の少ない体制構築に尽力いたします。

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