大阪市政報告
すべての世代の皆様方に、光が当たる政策を。
2019年、無所属にて伊丹市議会議員選挙初当選。
国で進める、一億総活躍社会の実現を元に、伊丹市では、198,000人総活躍社会を目指して、教育・児童福祉、雇用労働・商業、高年者・医療福祉の施策をバランスを考えて提言して参りました。
まちの声から始まる政策を。をキャッチフレーズに、当選以降、毎週の朝カフェを開催。
2023年、日本維新の会へ入党し、淀川区選出の大阪市会議員として14,122名の皆様にご期待を頂き、当選させて頂きました。
公約としては、大阪で進めている、万博推進と教育無償化の二点取り入れましたが、大きな方向性は無所属議員の時と志を同じくしています。
教育・子育て世代に向けた公約は、児童虐待防止に繋がる、だんらん家庭支援策。
両親共に働く生活スタイルが増えた令和の時代の子育て支援は、働く保護者の皆様の精神的・金銭的・労力のゆとりが必要と考え提言をしています。
雇用労働・商業は、都市公園や淀川区3つの再開発を含めたオール大阪でのまちづくり。
淀川区には20商店街が点在し、十三地区には14商店街があります。活性化やその地域特性と時代に合わせた変革を創業・事業継続支援と共に考えています。
地域活動として、防災の第一歩となるゴミ拾い活動を西中島会でしています。
当選翌日が第1回目、そこから毎月恒例のボランティア活動です。
中高生の子どもたちが提供する子ども食堂や、淀川区内でまちづくり・繋がり作りの会を主催しています。
日々、多くの地域活動がありますので、動画で「議員の1日スケジュール」をご紹介しております。
是非、Instagramで動画をご覧くださいませ!
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